練功日誌(230309)

昨年6月から、週1回知人と「『タオ人間医学』を読む」という読書会をしています。ご存知の通り、『タオ人間医学』はとても分厚いので、なかなか進みません。 それでもやっと第6章に入りました。先日の記事でも触れましたが、第6章か …

練功日誌(230308)

だいぶ気温が上がってきて早く目が覚めるようになってきました。 今朝も早くに目が覚め、例によって床の中で練功。1日の活動を始めるまで少し時間的な余裕があったので、・インナー・スマイル(「タオ人間医学」バージョン)・基本の小 …

「タオ人間医学」はどこから読むといい?

内容を手っ取り早く掴むには、第12章「要約」からがいちばんいいかも。「翻訳者あとがきにかえて」に この本は、基本的には「小周天」というタオの心身変容システムの中の最も基礎となる技法の独習解説書、という体裁をとっています。 …

練功日誌(230228)

仕事が一段落して小閑を得たので、「タオ人間医学」第6章に紹介されている基本の小周天を巡らせる練習をしてみました。 いつもは床の中で横になってやっているのですが、このときは椅子に座って。時間のこともあったので、巡らせるのは …

練功日誌(230227)

26日に続いて、27日は「チネイザン勉強会」。こちらはチネイザンプラクティショナーの資格を取るべく奮闘している訓練生が多く出ておられます。私も昨年秋まで1年ほど毎月出席し、講習会で教えていただいたものの、記憶が曖昧になっ …