「タオ人間医学」はどこから読むといい?
内容を手っ取り早く掴むには、第12章「要約」からがいちばんいいかも。「翻訳者あとがきにかえて」に この本は、基本的には「小周天」というタオの心身変容システムの中の最も基礎となる技法の独習解説書、という体裁をとっています。 …
内容を手っ取り早く掴むには、第12章「要約」からがいちばんいいかも。「翻訳者あとがきにかえて」に この本は、基本的には「小周天」というタオの心身変容システムの中の最も基礎となる技法の独習解説書、という体裁をとっています。 …
「タオ人間医学」第7章を読んでて気がつきました。 第4章の「ストーブを暖める」(p.181)で性エネルギーを活性化させて元気に取り込んでるんですね。その上で、基本の小周天を巡らせるんでした。 ちょっと復習しておくと、概略 …